2021年12月26日日曜日

2021年末,群馬・栃木の旅①

 毎年末,群馬県みなかみ町を訪れることが定例になっているところですが,

今年は,未踏の群馬・栃木を歩ってく(北関東方言)ことにしました.

このblogでも,群馬県邑楽郡板倉町のナマズ料理の記事を掲載していますが,

今回は,鯉料理に挑戦することにしました.

さて,今回の旅行は,初手からトラブルに見舞われました.

電車に乗った際,東武の全線定期券をポケットから落としたようで(他にもメトロの回数券なども落としたのですが,そちらは落とした際に気づきました),町田の自宅を出てから小田急に乗り,代々木上原で乗り換え,北千住に着いた時点で発覚したので大変なことになりました.

代々木上原から北千住は最低でも30分の距離にあり,代々木上原に戻ったところ,幸いにも物は拾得されていたのですが,保管場所はなんと海老名...自宅より遥かに西です.

それでも東武の全線定期券がなければ,今回の旅行はもとより,年末の日光の別荘での"営農計画"が台無しになるので,取りにいかないわけにはいきません.

そこで,小田急さんに「お忘れ物お引取り乗車票」を発行して頂き,海老名まで赴くことにしました.

海老名で無事に全線定期券を受け取ってから,再度北千住に向かいました.

町田を出たのは朝6時半過ぎ,北千住に再度到着したときには10時になっていました.

切符は然るべきところにしまっておくべきだというのが今回の教訓です.


北千住から1時間半程度で館林駅に着きました.
駅の周辺を徘徊し,太田(テジョン)行きの電車を待ちます.


館林駅から多々良駅は,わずか4分程度の距離にあり,徒歩でも1時間はかかりません.

駅を出たところで,観光客とみられる一団が川魚料理屋のほうに向かっていることを確認したため,混雑回避の観点から,先に沼を見に行くことにしました.



沼には釣り用の桟橋があります.

私の体格で安全に渡ることは不可能なので遠慮しましたが,体重が50kgを下回る方ならなんとか通れるのではないかという程度の強度で,それでも安全とはいえそうにありません.
これを役所が管理していたなら事故の際には間違いなく国賠が認められるような構造物です.

漁業組合という内水面や海面においては実質的に法の外にある存在が管理しているからこそ存在する代物というべきでしょう.


川魚料理の魚又さんに着きました.


私が注文したのは「天ぷら御飯 川魚」と「御吸い物(肝吸い)」です.



天ぷらの川魚の正体は鯉とのこと.
前回の鯰も非常に美味ですが,今回の鯉も素晴らしい.
身が硬くないので口当たりもよく,世間一般の想像とは違って臭みなどはありません.


肝吸いには一欠片の柚子が入っており,とても本格的.
鰻を食わせる店なのでそれはそう.


以上の素晴らしい内容で770円とは我々都民には信じがたい話で,都内で出せば4000円は下らない内容でしょう.


食後は太田市に向かいました.


群馬はだいたいどこもブラジル系,東南アジア系,中国系などの人々が多く,非常にグローバルな社会であり,ドンキホーテにはティラピアや雷魚が置いてありました.

群馬県内の外国人比率は3%であり,伊勢崎市では6.3%,太田市で5.3%,邑楽郡大泉町で19.0%,前橋市で2.1%...という具合です
邑楽郡大泉町は,日本のブラジルとも呼ばれる西小泉のある地域です.

いずれにせよ,日本国内において海外の雰囲気を味わうことができるのは大変よいことでしょう.


太田市を出て,赤城(大間々町)の渡良瀬川のダムを見に行きました.
ガリガリ君で有名な赤城乳業は,埼玉県深谷市の会社であり,しかも,乳業を名乗っておきながら乳業は創業以来一度もやっていないようです.


また,赤城駅から赤城山に行くこともできないようです.
大間々町では,電車の時間の問題でダムとわたらせ渓谷鐵道の車両を見てすぐに館林方面に戻ることになりました.



館林駅から1.2kmほどのところにある上海亭さんを訪れました.
北関東の夜は寒い(昼間も寒いが)のでたった1.2kmを歩くのにもかなり体力を消耗します.

というわけで,1回目はこれでおしまいです.
翌日(今日12/26)も群馬・栃木を回っているので,近日中に記事を追加する予定です.

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