2022年5月10日火曜日

常磐日光号で日光に行ってきた

 日光に行くには東武鉄道の特急スペーシア号が一般的な手段であり, 北千住や浅草, あるいはJRの新宿駅などから直通列車がありますが, 今回は特別な特急常磐日光号に乗車することにしました.

この列車に乗るまでには紆余曲折がありました.

まず, 私は, えきねっとで席だけ押さえ, あとからみどりの窓口(以下, 「み窓」という.)にて株主優待割引券を使って2日間有効な乗車券と一緒に再発券することで, 5月6日は水戸に宿泊し, 5月7日(常磐日光号の乗車日)は水戸のホテルで朝食でもとってからゆっくり行こうと考えていました.

これには大きな誤算がありました.

①まず, JR東日本の株主優待割引券は, 「普通片道乗車券」とその区間内の「一列車の特急券、急行券、グリーン券および座席指定券」にしか適用できません.

そして, 水戸線は友部から小山の路線であり, 水戸友部間は常磐線を利用することになるため, 水戸まで行って友部まで折り返しという経路は「片道」ではなくなってしまいます.

何が言いたいのかといえば, 株主優待割引券は, 東京方面から水戸を通り日光まで行く経路には適用できないということです.

水戸線は水戸から出るものだと思ってました.


②次に, JR日光駅は「東京近郊区間」でした. 流石に想定外です.

なにが困るのかといえば, 東京近郊区間から東京近郊区間への乗車券の有効期間は1日のみです. 途中下車して宿泊するようなことはできません. しかも, 途中下車もできません.


このようなことにより, 2300円で買った株主優待割引券は, 割引になるどころか, ホテルのキャンセル料等を含め, 赤字の原因になったのでした.

③北千住で入場しようとしたら「区間外」で改札に弾かれてしまいました. この原因は, み窓係員の忙しさとコミュニケーションのミスにあります.

私は, 6日も霞が関に登庁し, 夜に水戸に向かうつもりだったため, 新橋駅から上野経由での発券をお願いしたのですが, 多忙な係員としては「新橋からなら経路は最短の東北線で問題ないな」となり, いちいち常磐線経由で発券することもないのは当然です.

しかしながら, 私は, 帰りに日光で合流した友人たちと北千住あたりの飲食店にでも行こうと考え, メトロで北千住に行き, 北千住でJRの改札に入ろうとしたのでした.

そうなると, 改札機の演算装置としては, 料金が同じであったとしても, 経路を参照して「区間外」という答えを出すことになります.

仕方がないので, ひとまず切符は使わずPASMOで入場し, 後で入場記録を取消してもらうことにしました.

8時10分頃には友部駅に到着しました.

友部は茨城県笠間市の中心部にあり, 「笠間の陶炎祭」で有名な街です. さっき知ったので有名なのか知りませんが.


国鉄カラーのE653系.

自治医大を通過.

JR日光駅到着.

天井の龍さん.


日光でいつもお世話になっている中華屋さん.


日光駅近くのスーパーマーケットで購入したパン.


帰りはラーメンでも食べようと思い, 綾瀬で下車し散策...


「綾瀬ラーメン 粋」の「粋得 豚骨醤油」を注文
「赤羽ラーメン 粋」という店の支店との話


ラーメン屋としては珍しくちゃんとした前払い式の発券機が設置されていた.

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